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木乃き庵茶道・津軽三味線教室
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一周忌
早いもので祖母松永文江が逝ってから一年が過ぎました。 今日は一日休みを取ってお墓参りと庭掃除等の家のことをやりました。 今のお家に引っ越してきたのが2024年の10月で祖母が亡くなったのが25年の6月、 元気だったのが半年間だったけれどこの家から見える富士山を気に入って、 いつも眺めていたのを思いだします。 いつも家に帰ってきたらおかえりと迎えてくれた人がいなくなる喪失感を1年越しに ふと感じ、いまだ乗り越えられていないことに驚きます、 まさか自分がここまで一人に執着するとは思ってもいませんでした。 改めて僕と社会をつなげてくれている生徒さん達には感謝しても足りません。 6月6日以降いちども予定されていたお稽古はお休みにはしませんでした。 「稽古は休んではならない」と祖母に教わり、 また生徒さんとお稽古をするなかで悲しいことから離れることが出来ました。 いなくなってしまった後にも僕を支えてくれる祖母に改めて感謝します。 この調子ではいつまでたっても泣き虫は治らなそうですが、 頑張って良きことに努め天国に行って祖母の歌付けをしたいと思います。 きっ
6月6日
津軽三味線発表会を終えて。
本日お昼に発表会を無事に終えることが出来ました。 お越しいただきましたお客様そして今日頑張った生徒さんに改めて感謝申し上げます。 音羽寿司さんでの打ち上げも生徒さんみんなで楽しく終えることが出来ました。 それぞれ思うところがあることでしょうがまた、次回のお稽古でお話しできたらと思います。 生徒さんの演奏は個々は取り上げませんが共通して1曲を演奏しきることが出来ていました。 手前味噌ではございますがお稽古の際に間違えた際に止まらずリカバリーをすることを 心がけるようにとお話ししたことが功を奏したかはわかりませんが、 皆その時その場で最大限頑張ることが出来ていて、脇で聞いていてうれしく思いました。 私自身は、三味線奏者としては落第点を付けざるを得ない演奏でした。 例えばこれではお金を頂戴することはできない。プロではないと反省しきるばかりです。 生徒さんの目標に成れるように今一度自信を見つめ直して一つ一つ上手になりたいと 思います。 改めて本日は皆様ありがとうございました。 松永 泰輔
5月17日
N氏
茶道の目的の一つには茶友を見つけるということがあるとおもうのだが、 裏千家学園53期生としては同期のN君ち出会えたことが何よりの宝だとおもう。 彼にもオリジナルな茶味がありそれが僕と隣り合う、 完全に一致することがないが隣接する。よき隣人だ。 茶というものは歴史が長いだけあって積み重ねが多く、茶書や研究所多い。 それを勉強することは間違いではない。だけれど、なぜ勉強するといえば、 目の前の大切な人においしい一杯を点てるためである。 えてして勉強すると頭でっかちになり忘れがちな目前のことが 何より大切だということを教えてくれる得難い友人なのである。 長生きしろよ!
3月18日
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