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大工の日。

  • 2025年2月12日
  • 読了時間: 1分

 今日は大工のしごとの日で作業場でのウッドバルコニー改修工事用の刻みを行った。

最近ウッドデッキやバルコニーの工事が多いのはどうやら、父の会社が2・30年前に建てた家の物が朽ちてきたからみたいだ。どうやら耐用年数はそれくらいらしい。

まさしく過去の縁が今助けてくれていて、父もうれしいのではないかと推測する。

 僕は果たして大工なのかそうでないのか仕事をしながら考えることがある。

大工にしては仕事はできないが、素人にしてはそれなりに仕事ができる。

そういう半端な立ち位置にいて、いやそもそも茶人で三味線弾きだし、と

自分の属性をまぜっかえしてぐちゃぐちゃだけれども、大工だろうが先生業だろうが

やっている時は謎の充実感で包まれている。

まぁお茶やって三味線引いて大工やる人間なんてそんなにいないだろなんて

スペシャリストになりきれない自分を慰めながら過ごす風の強い一日だった。


松永 泰輔

 
 
 

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