top of page

祖母の事

  • 2025年6月12日
  • 読了時間: 1分

 僕の祖母は昭和10年に小田原で生まれた。

父は漁師で、兄姉弟二人妹の6人兄弟(おそらく)、曰く結構いい生活をしていたらしい。

そんな彼女の転機は父が亡くなってしまったことだろう。

40歳前後だろうか、大黒柱を失った一家はてんやわんやだったらしい。

当初祖母はどこかへ養子としておくられるはずだったらしいのだが、母が猛烈に拒絶し

本家との関係を悪くしながら女手一つで家族を養ったらしい。

いつごろからか戸塚区(栄区)へ移ってきたようで、僕も幼いころ小菅ヶ谷のばあちゃん

として記憶に残っている。

 とはいえさすがに働かないと苦しかったらしく祖母は女中として働いたらしい。

そこで当時大工として仕事に来ていた祖父と出会い後に結婚することとなる。

このころ公田町へ越してきたらしい。

おもしろエピソードとしては、祖父は当初祖母のことをその家のお嬢さんだと思っていたらしいことと、デートの際に祖母は当時500円したあんみつを3杯も食べてあきれられたらしいことか。

全て祖父が亡くなった後祖母から少しづつ聞いた話なので間違いもあると思うけれど、

子供のころよく聞かされたいい思い出である。



 
 
 

最新記事

すべて表示
津軽三味線発表会を終えて。

本日お昼に発表会を無事に終えることが出来ました。 お越しいただきましたお客様そして今日頑張った生徒さんに改めて感謝申し上げます。 音羽寿司さんでの打ち上げも生徒さんみんなで楽しく終えることが出来ました。 それぞれ思うところがあることでしょうがまた、次回のお稽古でお話しできたらと思います。 生徒さんの演奏は個々は取り上げませんが共通して1曲を演奏しきることが出来ていました。 手前味噌ではございますが

 
 
 
N氏

茶道の目的の一つには茶友を見つけるということがあるとおもうのだが、 裏千家学園53期生としては同期のN君ち出会えたことが何よりの宝だとおもう。 彼にもオリジナルな茶味がありそれが僕と隣り合う、 完全に一致することがないが隣接する。よき隣人だ。 茶というものは歴史が長いだけあって積み重ねが多く、茶書や研究所多い。 それを勉強することは間違いではない。だけれど、なぜ勉強するといえば、 目の前の大切な人

 
 
 
映画「超かぐや姫!」感想 

ネットで話題になっていたので観に行きました。 いとこの影響で平成オタク文化には結構なじんでいるので楽しめました。 挿入歌も僕の小僧のころにはやった初音ミクの曲を使用していたし、 なにより大好きなバンプオブチキンのRAYが流れたときは最高でした。 今思えばRAYは初音ミクとのコラボだったから使用されたのかな。 物語は結構テンポがよくて無駄がない感じ、冷静になってみれば脚本の剛力が 見え隠れするけれど

 
 
 

コメント


bottom of page