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大雨の日

  • 2021年10月17日
  • 読了時間: 1分

 一週間は早いものでもう日曜日なのですが、

本日は円覚寺の龍陰庵での茶道教室「無隔会」でした。

雨が屋根を打つ音がなんとも風情を感じていいお稽古ができました。


 先生をやっていると多くの気付きがあります。

私もそうでしたが、はじめての方ほど先生の様子を伺いながら稽古をしてしまうものです。

そこには失敗を恥ずかしく思う気持ちがあるのだと思いますが、

是非少しでもいいので、「お客」のほうにも意識を向けてほしいと思います。

特にお茶は主客一体となる「一座建立」を目指すものでもありますから

お稽古にも茶会の気持ちを少し加えて、お点前ができたら素敵なことだと思います。

点前の順序、物の場所、所作の美しさを学ぶのは

お客のため、ひいては自分のためであるということだと思います。

「先生のほうを見てけいこをしてはいけない」

こんな言葉を稽古中ぽろっと言いましたが、

私自身も反省して茶の道を進めたらいいと思います。


三味線のほうも発表会を催したい欲が出てきました。

この落ち着きが来春まで続くようでしたら場所を作ってみたいなと思っています。


また一週間頑張っていきましょう!


松永 泰輔/宗泰



 
 
 

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